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インプラント治療

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口腔インプラント治療

インプラント

口腔インプラント治療(以下、インプラント治療)の目的は、歯が失われた部位に対して生体適合性を有するインプラント体を用いて口腔組織に維持を求め、これに支持された上部構造(被せ)を用いて、長期間の機能と審美性の回復を図ることです。しかし、他の欠損補綴治療(ブリッジや入れ歯)に比較すると高額であり治療期間も長くなることなどメリットばかりでもありません。また、他の治療方法と同様に治療後症状は無くとも定期的にメインテナンスを必ず受けなければなりません。
インプラント治療は、通常の歯科治療と同様に医療面接(主訴、全身および口腔内既往歴、現病歴)からはじまり、適切な診査•診断(口腔内診査、レントゲン診査、模型診査、場合によっては血液一般検査、生化学検査、尿検査などが必要)の後に必要な治療前処置(良好な口腔清掃状態を確立し、口腔内の感染源を除去あるいは減少させインプラント外科治療が行える状態にすること)を経てインプラント埋入手術、機能回復治療後にメインテナンスへと移行します。注意点として、全身疾患によってはインプラント治療が行えないこともあります。

歯周病患者へのインプラント治療

インプラント治療を望まれる患者の多くは成人であり、歯周病を有している患者が多いことが知られています(無歯顎であっても歯周病の既往歴を有していることが多い)。これまでの臨床研究から、適切に歯周病治療を行わずにインプラント治療を行った場合、高い割合でインプラント治療は失敗することが報告されています。一方、適切な歯周病治療が行われればインプラントの生存率に影響は及ぼさないことも報告されています。
歯周病患者に対するインプラント治療は、歯周病治療の標準的な進め方では補綴治療(被せの治療)同様に口腔機能回復治療に含まれ、歯周病の原因除去や歯周病罹患組織の改善が終了したことを再評価にて確認した後に行われます。このように、歯周病患者へのインプラント治療を行う場合は、徹底的な歯周病治療(歯周基本治療、歯周外科治療など)を前処置として実施することが重要となります。

実際のインプラント治療の流れ

医療面接、診査(歯周病検査、診断用模型、口腔内写真、パノラマレントゲン、CTレントゲンなど)後に診断を行います。診断に基づいて治療計画を立案し、インフォームドコンセントを行います。その後インプラント外科治療(インプラントを骨に埋入する手術:骨造成や軟組織増大を併用することがあります)、インプラント補綴(被せ)、メインテナンスへと移行します。インプラント治療も、他の治療方法と同様に適切に管理しなければ長期的に維持することは困難となるため、主治医や歯科衛生士の指示に従って口腔清掃など自己管理を行っていただきます。
参考文献:日本歯周病学会編歯周病患者におけるインプラント治療指針2008、日本口腔インプラント学会編口腔インプラント治療指針2012

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